―地域の除草・公共施設の清掃ー

 1. 活動の目的

ユネスコジャパンでは、地域の美化と社会参加の両立を目指し、全国の就労継続支援B型事業所(ユネスコジャパンパートナーズ)の利用者向けに、施設外支援として除草活動や公共施設の清掃を提案しています。

※ユネスコジャパンパートナーズについて詳しくはこちらをご覧ください。
※施設外支援についての詳しい説明はこちらのページをご覧ください。

 


【この活動に参加することで得られること】

  • 地域社会への貢献や達成感を得られる
  • 社会経験としてのマナーやコミュニケーションスキルを習得できる
  • 体を動かすことで生活リズムの改善や体力の向上につながる
  • 在職証明書が発行できる

 

【在職証明書と就労移行支援体制加算について】

在職証明書について

ユネスコジャパンが提案する施設外支援で清掃活動やユネスコジャパンの普及活動を行い、作業実績の報告します。(実績の評価期間は、6か月間でひと月の活動日数は少なくとも10日間)
その実績が評価され、ユネスコジャパンリーダーとしてユネスコジャパンに6か月間就業し、賃金を得ることができます。
また、6か月間ユネスコジャパンリーダーとして就業された方には、ユネスコジャパンより「在職証明書」を交付いたします。
パートナーズ事業所は、その在職証明書をもって、翌年度の「就労移行支援体制加算」の申請を行うことができます。

 

就労移行支援体制加算についてはこちらをご確認ください。
 ➡就労移行支援体制加算とは?

 

2. 活動内容

  • 公園・街路・公共施設周辺の除草作業
  • ゴミ拾いや環境美化に関する軽作業
  • ユネスコジャパンの普及活動

 

3. 活動の特徴

  1. 社会経験としての学び
    • 実際の地域活動を通じて、一般就労に必要なコミュニケーションやマナーを自然に学べます。
  2. 体験型の支援
    • 生産活動ではない「社会参加型」の体験を提供。無理なく、楽しみながら参加できます。
  3. 地域貢献
    • 公園や街路の美化活動を通して、地域の方々から感謝される経験ができます。
  4. 工賃・報酬対応
    • 活動の内容や支援計画に応じて、施設内での工賃支給に反映可能です。
    • 活動内容や記録をもとに、個別支援計画に反映することで、施設外支援としての位置付けが明確になります。

 

4. 活動の流れ

  1. 事前説明・安全確認
    活動内容と注意事項を事前に確認
  2. 現地活動(除草・整備)
    支援員同行で作業開始 ⇒ 後にユネスコジャパンリーダーを配置することも可能!
  3. 振り返り・記録
    活動日報の作成、感想・気づきの共有
  4. 工賃反映・次回活動計画
    個別支援計画への反映や次回活動の調整

詳しい作業の様子は、施設外支援に取り組まれるユネスコジャパンパートナーズによる活動事例をご確認ください➡ユネスコジャパンパートナーズによる活動事例 

 

7. ユネスコジャパンからのメッセージ

地域をきれいにする除草・清掃活動は、利用者にとっても、地域にとっても大切な社会貢献です。
私たちは、安全で楽しい活動を通じて、利用者の成長と地域の笑顔を応援します。

  • 指定権者への届出が必要となります
  • 就職した利用者名簿(氏名、就職日、就労6ヶ月に達した日、就職先企業名等)の作成する。
  • 給与明細のコピーや在籍証明書(雇用継続証明書)等の6ヶ月雇用が証明できる書類を準備する。
  • 雇用契約を結ぶ就労であれば労働時間や雇用形態などの条件は問いません。就労継続支援A型事業所の利用者としての移行や施設外支援の対象となるトライアル雇用では、就労移行支援体制加算は算定できません。