こちらでは、ユネスコジャパンが提供する施設外支援に参加されているユネスコジャパンパートナーズ(就労継続支援B型事業所会員)を参考事例として、ある日の地域清掃活動の様子をご紹介します。
本活動では、安全面と活動の質を確保しながら、将来的には現場主体での活動運営を目指しています。
今回は、施設外支援を利用しているパートナー会員事業所の利用者であるユネスコジャパンメンバーの実績が評価され、ユネスコジャパンリーダーにステップアップしたのちの清掃活動の様子についてご紹介します。
こちらの記事の前に、
をご一読いただけると、より内容を理解しやすくなります。
リーダー主体の施設外支援の1日のながれ

通所後、施設外支援に参加可能かを確認するため、体温を測ります。

施設外支援参加者(ユネスコジャパンメンバー)は体温や体調、睡眠時間などを日報に記録します。この日報が施設外支援の記録になるとともに、作業報告投稿フォームの入力に活用できます。

ラジオ体操は、普段あまり体を動かす習慣がない方々でも手軽に取り組むことができ、作業中のけが予防につながるのでおすすめです。

メンバー内から選ばれたリーダー(ユネスコジャパンに就労)が作業をするメンバーの方々を迎えに行きます。リーダーはユネスコジャパンの腕章をつけて作業を行います。

事前のミーティングではリーダーが作業に取り組まれるユネスコジャパンメンバーに作業中の注意点を伝え、再度、体調確認を行います。このとき必要な物品(ゴミ袋や軍手など)の忘れ物がないかの確認も行います。

リーダーが現場まで引率します。
危険がないように交通ルールを守って移動してください。

リーダーが作業における注意点をメンバーに伝え、作業が円滑に進むように指示を出します。

作業前後の現場、作業中の現場の様子など、リーダーが撮影を行います。リーダーには事前に、写真の横向き撮影の徹底をお願いします。

ゴミ袋を一箇所にまとめ、リーダーが付けている腕章と一緒に写真を撮ります。

事業所へ戻り報告を終えるまでが作業の一環です。
帰所の際も安全に十分配慮し、全員そろって事業所に戻るようお願いします。

事業所に着いたら、リーダーがゴミは分別し、まとめます。除草・清掃活動におけるゴミは各自治体のルールに従って処分をお願いします。

職員に、その日の作業の様子や現場の作業の進み具合など、撮影した写真を用いながら情報を共有します。メンバーの特変があれば必ず伝えましょう。
以上で清掃活動のアシスタントとしてのリーダー業務は終了です。